さよならプロポーズ。
カップルが7日間の旅を行い、その7日間で「結婚するか、別れるか」どちらかに決めなければならないというAbemaTVの恋愛リアリティーショー。
今回はさよならプロポーズ 8話「“結婚、やめる?”シチリアの悲劇」の感想です!※ネタバレありの感想となります。
前回までの感想はこちら
1話~2話 ⇒ さよならプロポーズ 1話~2話 感想 さよプロは企画が破綻している?
3話 ⇒ さよならプロポーズ 3話 感想 ナポリで勝負下着を買うという謎
4話 ⇒ さよならプロポーズ4話 感想 結婚への価値観がぶつかり合う
5話 ⇒ さよならプロポーズ5話 感想 自分の幸せ優先はただの甘えです
6話 ⇒ さよならプロポーズ6話 感想 女性のあり方を決めつけるオンナ
7話 ⇒ さよならプロポーズ7話 感想 結婚と仕事は2択じゃないぞ
さよならプロポーズ 8話 ネタバレ & 感想
さよプロ 8話【フミヤ×カナミ】カップル
超ストイック筋肉インストラクターのフミヤと、
早く結婚して子供産みたいモデルのカナミのカップル。
前回はシチリア島のパレルモに到着し、フミヤの洗濯物が臭い話、そしてフミヤの料理への想いが語られたところであった。
筋肉公園にて
前回チラっと話に出ていた、うわさの「筋肉公園」に向かうフミヤとカナミ。
ガチで多くの人が野外で半裸になってトレーニングしているヤバイ公園だw
フミヤが早速、公園の鉄棒を使ってトレーニングをはじめると、地元のマッチョが話しかけてきた。
このあたりのマッチョはみんなトレーニングジムには行かず、この公園でトレーニングをするらしい。
そしてこのオッサンが日本の漫画が好きという話になる。
マッチョにはドラゴンボール好きが多く、ドラゴンボールの身体にあこがれてトレーニングをする人が多いらしいw
フミヤがオッサンに、このあたりのおススメの健康的でおいしいものを訪ねると、
「No No No。食べ物は健康とか気にせずに食べるんだぜ。ライスコロッケやホルモンバーガーが名物で美味しいぞ。」
と言われてしまう。
だが、そうは言いつつも、健康的でおいしいのはムール貝やアサリなどの海鮮系だと教えてくれた。
そして、既婚者で3歳の子供もいるというこのオッサンに結婚についてのアドバイスも聞く。
「結婚で一番大事なのは安心感じゃないかな。
ケンカするのは当たり前のことだから、大事なのはそのあと仲直りして理解し合うこと。
お互いを信じあう頑丈な土台が夫婦には必要さ。」
これを聞いて納得したふたりは語る。
カナミ「安心できてる?」
フミヤ「安心よりはリラックスかな。俺の中では、安心は女の人から男の人に向けての感情、リラックスは男の人から女の人に向けての気持ち、っていうイメージ。」
うーん、正直この場面で安心とリラックスを分けて語る必要があったのかはよくわからんが、まぁイメージとしてはわからんではない。
フミヤの言う安心は、 この人と一緒にいれば死なない、生きていける、守ってもらえるみたいな安全から来る安心。的なことだよね。
リラックスは、単純に一緒にいるときの心地よさ?
安心があるから生まれるリラックスもあるし、完全に分離はできないと思うけどね。
個人的には、夫婦間の安心で重要なことは、何があっても最終的に味方でいてくれると確信し合える関係かどうかだと思ってる。
絶対に味方でいてくれる人が一人いるっていうのは、めちゃめちゃ大きな安心を生む。
血のつながった親に対しては元来からそういう感情があるけど、血のつながりがなくても新しくそう思える関係を作れるのが結婚的な?
港町でランチ
ふたりは港町に移動し、マッチョおじさんが教えてくれたおススメのレストランに向かう。
カナミは、店員からすすめられた、スモークサーモンとカジキマグロ、甘えびを挟んだパニーノを注文する。
そしてフミヤ用に海鮮サラダを注文。
地元の海鮮がたっぷりでおいしそうだ。
そして小さいころ好きだった料理は何?という話になり、お母さんの料理の話へ。
そこから、カナミが幼少期によく家事の手伝いをしていたという話になる。
すると、フミヤは意外とこういう話を聞いたことがなかったという。
しかし、それは聞いてなかったというよりは、今まで興味を持ってこなかったということだと気づく。
リアルに結婚や子供ができることを想像できないと今まで言っていたけど、それは自分が想像しようとしていなかったということなんだなと。
だからもっとカナミの気持ちに歩み寄って、カナミが話しやすいような環境をつくってあげられるようにしたいと。
フミヤの気持ちが、かなり結婚をマジメに考える方向に動いてきている。
おそらく、フミヤはカナミのことを、家事とかできないやつだと思っていて、そこから結婚はないなと勝手に思っていたんだと思う(それが意識的なのか無意識的なのかはわからないが)
しかし、この旅の中の会話を通して、カナミが結婚して子供が欲しい、結婚したら家事もちゃんと頑張りたいと思っていることなどを知って、ちゃんとカナミの考えを聞いて自分も考えようと思い始めているようだ。
フミヤ&カナミ。今回はずいぶんと前向きに動き出しているようにみえる回であった。
さよプロカップル②【カズ君×サアヤ】
神戸で仕事を頑張っているが、はやく結婚して一緒に住みたいと思っているカズ君と
婚約したあとに東京でのモデルの仕事が調子出てきてしまって、仕事やめたくなくなっちゃったサアヤのカップル。
前回はサアヤの提案で別行動することとなったふたり。ひとりになってしっかりと考えることができたのだろうか。。
ひとりになったサアヤの考え
サアヤは言う。
結婚とは一つの会社である。
どうやったら一緒にうまく経営していけるかだ。
ただくっついていればよいというわけでなく、お互いに背中を押しあって、お互いの目標を応援し合って、それが相乗効果になっていくべきなのではないか。
結婚が一つの会社であるとするならば、東京支社と兵庫支社があってもいいんじゃないかな。
スタッフ「別居婚ってこと?」
サアヤ「まぁそうですね。今の時点では、私の理想の結婚は別居婚ということになると思います。」
結婚はしたいけど、東京は捨てられないと変わらず言っているようだ。
サアヤの好きなところ
スタッフ「サアヤさんの好きなところ5個言ってください。」
なぜかスタッフからの突然の無茶ぶりw
だがやさしいカズ君は答える。
- 笑顔が素敵なところ
- 人の痛みがわかるところ
- 気が強いところ
- 負けず嫌いでストイックなところ
- 僕にとっては太陽
最後のやつはもはやただの自分の気持ちになっているが(笑)、無茶ぶりにはよく答えた。
でも、負けず嫌いでストイックなところとか本当に好きなのかな??
正直これ好きなところじゃなくて特徴を言ってるだけのような気がする。負けず嫌いでストイックなところが結婚がうまくいかない原因でもあるし。。
サアヤ合流
別行動を開始して3時間、サアヤは、まだ答えは出ていないが一人になった意味を見いだせたので、もうカズ君に会いたいと言って、カズ君のいるビーチへと向かった。
あんな泣いてまで別れたのにたった3時間かよw
そして、答え出てないんかいw
まぁ、別に夜寝てるときとかでも一人で考えられるわけだし、ちょっと別行動しただけでいきなり答え出ないだろ、とは思っていたけど、案の定だなぁ。。
ビーチにいきなり現れて、カズ君に抱きつくサアヤ。
いちゃいちゃするふたり。
そういえばフミヤとカナミはイチャイチャする場面ないし、彼らと比べるとカズ君&サアヤは、少なくともお互いに好きな感じはすごく伝わってくるよね。
カズ君が出した答えとは
ごはんを食べながら、結婚の話へ。
まず、サアヤは昨日カナミの話を聞いて思ったことがあったという。
「カナミは、フミヤが結婚の話をしないのは、自分のことを避けてると思っていた。しかし実際フミヤは結婚のことをただ真剣に考えていただけだった。
でもそれって言わなきゃ相手に伝わらないじゃん?っていうことに気づいたんだけど、私も同じことしてたなって。だからカズ君のこと不安にさせてごめんね。
私は避けてるんじゃなくて、本当に確かなものじゃないから何も言えなかった。」
「カズ君が言うように、期限を決めるっていうのもいいけど、、
いつ何がどうなって、誰かに求めてもらったらそれを供給できるような仕事につけるかわからないから、
あともうちょっとだけ時間が欲しい。」
ここ、サアヤの言ってること全然意味わからんかったww
サアヤは本当の意味で、仕事に何を求めてるんだろうなぁ。
結局、東京カッケェ、東京ダイスキっていう理由??ww
やりがい、生きがいが欲しいっていう理由で、まじで東京である必要ないと思うんだが。。
ひとことだけ言わせてもらうなら、「まだ東京で消耗してるの?」だな(笑)
それに対してカズ君の意見はこうだ。
- サアヤは一緒に暮らすことに関しては、いつかタイミングが来ればでいいやと考えている。
- だがそれでは一生一緒に暮らせない。
- だから期限を決めたい。一緒に暮らすタイミングの期限ではなく、たとえば1年間、一緒に暮らすためにこういう努力をしていこうとか。それでだめだったら次はこのタイミングまでにこうしていこう、みたいな。
- そうやって自分たちで動いていかないと、天運だけに任せていたら一生状況が変わらないと思う。
- 自分の仕事についても考えたけど、自分も今の仕事でまだまだ頑張りたいし、まだ辞めたくない。
- これはサアヤも同じで、サアヤが東京で仕事を頑張りたいというのもわかる。
- つまりこれは、結婚、そして一緒に暮らすことが、2人の仕事や目標を邪魔しているということだと思った。
- だからやっぱり、期限を設けてお互いの仕事に諦めなければならない部分を作るという方法はやめよう。
これだけ話してきて、サアヤが結局は仕事に諦めがつかないということがわかったから、
もう仕事に妥協してもらう案を出すことはやめようと決めたということか。
いうて自分自身も転職とかしたくないし、相手に強要するのはダメだよなって思ったってことだろうか。
いや、わかるんだけど、なんだかなぁ。
まじでまずサアヤはちゃんと自己分析した方がいい。
自分が仕事に何を求めているのか、真面目に突き詰めて、仕事の軸を決める。
それがわかったら、東京であることが本当に大事なことじゃないっていう結論になると思うんだけどなぁ。
まぁ別にカズ君が東京に転職したっていいんだけどさ。
これは予想でしかないけど、メインの収入がカズ君の方になる&結婚して子供産んだ時にサアヤは仕事やめたり変えたりするなら、一応カズ君側に寄せる方が自然だとは思う。
まぁそこはそれぞれの形だから、どっちが合わせるでもいいんだけど、とにかく場所にこだわるのは本質じゃない気がしてならない。
さよならプロポーズ 9話の予告
次回のさよプロ9話は、
フミヤとカナミは、パワースポットの洞窟でなぜか号泣している。
カズ君とサアヤは、最終決断に向けて最後の話し合いとなりそうだ。
さよならプロポーズ9話の放送は10月19日(土)よる10時!
期待です!
さよプロの感想記事一覧はこちら さよならプロポーズ感想