展覧会

小畑健展 NEVER COMPLETEに行ってきた感想。

投稿日:

 

小畑健展 NEVER COMPLETEに行ってきました!

公式サイトは こちら

 

感想を書くので、これから行くか迷っている方、参考になればと思います。

今行ってきて余韻に浸っている最中の方もぜひご覧ください(笑)



開催概要

場所:アーツ千代田 3331 会場サイト

最寄り駅

  • 東京メトロ銀座線末広町駅
  • 東京メトロ千代田線湯島駅
  • 都営大江戸線上野御徒町駅
  • JR御徒町駅
  • JR秋葉原駅

開催期間:2019年7月13日(土)~8月12日(月・祝)

会場時間:午前10時~午後5時

会場の様子

JR御徒町駅から秋葉原方面にしばらく歩いて、少し路地に入ったところにひっそりとたたずむアーツ千代田3331。

外観の小学校感がすごすぎて、初見だとこれが美術館だと全く気づかない。

マップ上は目の前まで来ているのに、「いや会場どこ?」としばらくあたりを見回しました(笑)

 

あとで公式サイトをチェックしたら、アーツ千代田はガチで中学校の跡地を利用して作られたらしい。

そりゃあ見た目が学校なわけだ(笑)

 

 

そして元校庭の空間を抜けるとようやく建物がある。

 

建物の入り口には小畑健展 NEVER COMPLETEのポスターがしっかりとはってあった。

こんな感じ。

 

 

そして私が訪問したときは、なぜか横で地元の子供がやってる屋台みたいなものがあった。

アーツ千代田は、美術館としてだけでなく、なにやら千代田区民の活動の場としても活躍しているらしい。

 

 


 

さて、会場内の様子ですが、小畑健展 NEVER COMPLETEは撮影禁止だったため、残念ながら写真の掲載はできない。

 

 

ざっくりと説明すると、

 

まず、ヒカルの碁 → デスノート → バクマン と各マンガの名場面の原画が展示されている。

また、途中途中で上記3作品以外の作品も少しだけ登場してくる。

 

次に大きなイラストが多数展示されているコーナー(描き下ろしイラストも多数!)へと続き、

 

最後はプラチナエンドの巨大イラスト「NEVER COMPLETE」の展示がある。

 

 

展示コーナーを抜けるとお土産コーナー。

 

小畑先生の作品のグッズがいろいろと販売されている。

私はこちらの「キラスプーン&Lフォークセット」と

 

ポスターを3本購入。

 

ファンなら何か一つは欲しくなる。

いわゆるお土産理論効果はさすがだと思う。(お土産としてじゃなきゃこういうものってなかなか買わないよね)

 

ちなみに袋もまぁまぁオシャレ。



展示会の内容・企画・運営に関して

まず、小畑健展 NEVER COMPLETEは、会場内撮影禁止というのが、先日訪問した進撃の巨人展とは大きく異なる点であった。

※進撃の巨人展の感想はこちら 進撃の巨人展FINAL感想 最終話のネタバレなどなかった件

 

 

写真撮影の可否以外の部分でも全体として、

進撃の巨人展は、しっかりと展覧会自体のエンターテインメント性を重視していたのに対して、

小畑健展は、画の展示以外の要素は少なかった

 

それでも、小畑先生の画が素晴らしすぎて、純粋に画を鑑賞するだけで十分な満足度が得られるのが素晴らしいところではあるが。

 

進撃の巨人展は、展示会用の動画や小物が多数あったり、音声ガイドやネタバレ空間など、運営サイドが本気を出した感が強かったが、

小畑健展は、ほぼ原画orイラストの展示だが、描きおろしのイラストが多数あり、小畑先生が本気出した感が強い。

 

また、遊び程度ではあるが子供の頃にマンガを描いたりしていたことがある自分が個人的にグッときた点としては、

右向きの顔が描きづらいから、右向きの顔を描くときは、まず下絵を左向きに書いているというエピソードと、実際のその下絵が展示してあったところ。

右向きが描きづらい気持ちがすげぇわかるから、小畑先生クラスでもそうなんだ、と思ってなんか感動した。

 

 

小畑健展 NEVER COMPLETEの運営をあえて批判するならば、

今どき写真撮影不可にしたら流行らないぞ?

画以外のここでしか体験できない要素を取り入れないと展示会に来るというイベント自体の満足度を上げられないぞ?

といったことが言える。

 

運営側の意図次第でもあるが、もしライト層も含めてできるだけたくさんの人に来場してもらいたいのであれば、正直に言って運営のレベルが低いと感じる。

逆にディープな層だけをターゲットしているのであれば、原作を詳しく読み込んでいないと分からない仕組みだったり何かコアなファンが喜ぶものがあるともっと満足度が上がるんじゃないだろうか。

小畑先生の画だけでも十分な魅力があるのだが、企画・運営サイドも、ライト層向けにしろコア層向けにしろ、もう少し工夫できる余地がありそうだと感じた。



まとめ

なんだかんだ言いましたが、小畑健展 NEVER COMPLETE、行く価値ありです!

画が好き、漫画が好き、小畑先生が好き いずれか1つでもあてはまれば楽しめること間違いなし!!

 

ただし、意外と期間が短いので興味のある方はお急ぎでぜひ行ってみてください!

8月12日までですよー!!

 

 



 

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